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20歳までに身につけたい      自分への投資

時代は70年周期で動いている。一つの時代には3つの流れがある。創造する時代、普及する時代、管理する時代。それぞれの時代で楽しく生きて行くために身につけたいことをお伝えする情報ブログです。

誰でも夢がある

夢は、木で例えると花ですね。

 

目標を失い、失恋し、流されていた高校三年時代。

お見舞い品としていただいた絵本『少女ポリアンナ』から、

よかった探し”を教えられた。

 

それは、どんな不満や困難、トラブルもプラスに変えていけるということ。

どんなに嫌な、苦手な人や物事からも、良い点は見つけられるということ。

 

人生にはいろいろなことがあるから、

何があっても前向きに生きていくために、これはとても大切。

 

25歳の頃、それまで致し方なく働いていた会社に区切りを付けようと、

友人の誘いで新たな一歩を踏み出した。

 

創造の経済から普及の経済に入る頃である。

 

その会社は出来て間もない会社であるが、

これからの時代に大きく伸びる要素があった。

 

自分の可能性とやりがいを掛けてみたくなった。

担当の方は、その会社のNo3。

面談では親切に色々教えて戴いた。

しかし、本当にこの会社は自分に合っているのかと・・・・

 

それを確認したくて社長との面談を求める。

25歳の若造の欲求を受け入れてくれた。

 

社長との面談で、自分に合っているかもと感触は根付いて行った。

しかし、本当に大丈夫か・・・・決心がつかない。

社長に全営業員との面談を求めた。

快く承諾して戴き、営業員、全員との面談会が開かれた。

 

相当な緊張はあったが、一人一人に質問を投げかけた。

25位の質問だったと思う。

 

従業員の方の受け答えも良く、

この会社が気に入った。

 

優秀になりたいとはそれほど思わず、

とにかく何かをやり遂げたい。何かを達成したい想いである。

共感してくれる仲間と一緒に仕事がしたい、という動機がほとんどだった。

 

入社後、自分ひとりのために多くの方々が動いてくれている。

それを目の当たりにして考えが変わった。

”みんなのために全力を尽くそう”という責任感が、その時生まれた。

 

誰にでも、幼い頃は夢があったはず。

それは、いわば”下書き”

まだ何の色も塗られていない、まっさらな絵のようなもの。

 

決してなくさないで、大事にとっておいて。

いつか、その絵を綺麗に塗り上げられる時が来るから。

 

そのためには、いつも素直に心を自由に開いておいて。

心が開いていれさえすれば、チャンスが分かるようになる。

 

少しでも心を震わせるものがあるなら、動いてみればいい。

動けば、新しい出会いがある。新しいものが生まれる。

ひとりの夢が、みんなの夢になっていく。