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20歳までに身につけたい      自分への投資

時代は70年周期で動いている。一つの時代には3つの流れがある。創造する時代、普及する時代、管理する時代。それぞれの時代で楽しく生きて行くために身につけたいことをお伝えする情報ブログです。

経営とはなに?

経済とは、人を助け世の中を良くすること。これが経済の中身です。

と言うことは、経営者とは“経済を営む者”となります。

 

ですので、経営者とは、人々を助けて世の中を良くする者。

と言うことになる訳です。

これが経営者の定義です。

 

経営者とは、ある特定の人だけが使う用語と思われていますが、

そうではないのです。

 

人々を助けて世の中を良くしていく最小単位は、自分個人です。

まず、自分が自分を経営する。

他の誰かは自分を経営してくれませんよね。

友人も仲間もパートナーもお金も、誰も与えてくれませんし、

与えられても気の合わない人達だったら、とてもじゃないけどやっていけません。

ですから、自分はどうする、何処に行く、誰と行く、何をするなど、

自分を自分で経営しなければなりません。

 

そして、世の中を良くするためには、一人ではできません。

仲間が必要となります。

志から目的を共有した仲間が集まる場所が会社です。

だから、会社とは、世の中を良くするために、

志を同じにした者が集まり活動するたまり場なのです。

 

そして、そのたまり場である会社を経営するのも経営者です。

 

世のため、人のために、

志を一にする仲間と働くことが、

幸せな人生を、豊かな人生を生きる原則となる訳です。

経済とは、どんな意味なの?

今、アベノミクスなどで、盛んに“経済発展”、“経済ありき”などと叫ばれています。

では、経済とは何なんでしょうか。

 

経済の言葉は『経世済民』から生まれて来ました。

そうです。経世済民を一言で表した言葉なのです。

“経”と“済”をとって“経済”と呼ぶことにしたそうです。

 

経世済民 日本でこの言葉が出来たのは200年前です。

この言葉を作ったのは福澤諭吉です。

 

これは福澤諭吉が海外に行ったときに、ビルや建物、街など、

日本と違う世界を見た時に、これはいったい何と??

現地の人に聞いた時に、その外人はエコノミーっと答えたそうです。

 

当時の日本には、エコノミーに当たる日本語がなかったのです。

 

そして、同時にエコノミーで社会が発展するんだと思ったそうです。

エコノミ―をどうやって日本語に訳せば良いのだろうかと、

それ以来、悩み続けたそうです。

 

ある日、昔の書物経世済民と書かれていました。

これはどう言った意味かと言うと、

“民”を救って世をつぐむ。

人々を助けて世の中を良くしよう。という意味です。

 

福澤諭吉が見た外国の生活がまさにこれだったのです。

 

それ以来、“経済”と言う言葉が、まさに長寿企業を表す言葉となったのです。

人を育て、世の中に貢献していく。

人や社会の困りごとを解決して、世の中を良くして。

 

それがいつしか、徐々に貨幣制度に重きが置かれ、

経済=マネーに置き換わってしまいました。

 

人を助け世の中を良くする。これが経済の中身です。

本質に準じることが、幸せに成功する原則です。

 

そして、行き過ぎた物は、振り子の原則と同じように必ず戻ります。

歴史がそれを教えてくれています。

 

揺れ戻しが、もう始まっている気がします。

原則に則って考え、生きる時代に入ったのかも知れません。

日本の素晴らしさ

人間には知的欲求というものがあります。

新しい知識を得ることによって得られる快感です。

 

誰しもが知的欲求というものを持っていて、もっと良い方法がないかな、

新しい情報がないかな、何か新しい物を知りたいという欲求があるのです。

 

そして、学んだことを自動的に出力する機能があると言われています。

 

たとえば日本語でも英語でも。。。

一度、身につくといちいちどのようにしたら良いのか考えません。

体が自動的に反応していきます。

 

このように人間は、新しいこと学習して、身につけて、次の学習へ意識を向けていく。

この習慣が出来上がると、次はこれ、次はこれと、どんどん良いものにしていきます。

 

人間の知的欲求というものは、その人間の本質部分を作っていく訳です。

そして、これらの集合体が会社となります。

 

200年以上の歴史を持つ老舗企業は、世界41か国で5586社。

そのうち日本は3146社(全体の56%)次はドイツの837社。

 

だから、日本人の創造を形にしていく、知的欲求はダントツの1位なのです。

 

別の調査ですが、日本には創業1000年以上の企業が7社。

500年以上が32社。100年以上が5万社以上といわれています。

 

ところで、なぜ日本にはこれほど老舗企業が多いのでしょうか。

 

大きな要素は、日本は大陸離れた島国のため、他国の支配を受けることがなかったこと。次に、日本人の勤勉性があげられています。

仕事に手を抜かず、一途に打ち込む国民性です。

 

そして、社風・ブランド・商品・社員を育て、

それらをいい状態で次の世代に渡すことが美徳とされてきました。

長寿企業に共通しているのは、『家訓』や『理念』がしっかりと受け継がれていること。そして、後継者を育てることを大事にしてきたことです。

 

だからこそ、何代も続くことができたのです。

 

それに反して、多くの会社が短命で終わっています。

これらを分析すると、

やはり『確固たる理念がなかった』というところに行き着きます。

 

私達個人も、理念や志の有無によって、幸せが左右される時代に入ったようです。

その現実が貧富の格差となって姿を現しています。

経済には3つの流れがある

最初は、新しいモノを創造する職人の時代だ。

次は、創造したモノを普及する商人の時代だ。

最後は、普及したモノを管理する役人の時代だ。

 

職人から商人、役人への移り変わりは、

過去の延長で成長する時代だ。

 

一方、役人から職人への移り変わりは、

過去からの延長を断ち、新しい道を模索する時代だ。

 

この3つの流れで一つの時代が終わる。

だから、歴史は繰り返されるのだ。

過去を経験した人がいなくなるからね。

 

いま、時代はひとつの周期を終えようとしている。

 

これからは、大きく変わる大変な時代だ。

でも。この波に合わせていけば大丈夫。

わざわざ変化の波に逆らって、生きることを難しくする必要はないよ。

 

なぜなら自分の体が、進む方向や良し悪しを教えてくれているから。

歩いていたり、乗り物に乗っていたり、何かを読んだり見たりした時に、

これまでの迷いが解決できそうな、思いがけないことが浮かんだり、

言葉が頭から降りてくる時があるでしょ。

それが、体が教えてくれていると言うこと。

 

自分の体に素直になること。信頼できる人の話を素直に聞くこと。

 

日々、これに向き合っていく。

それが成功の、幸せの、源泉になっている。

 

多くの人はそこに気がつかないが、成功している人、幸せになっている人は、

必ず、これに気がついている。

 

メモをしている。そして、メモを繰り返し見ている。

 

そこに気がつこうと、気がつかないに関わらず、人はみな努力をする。

努力が必要なら、有意義でワクワクする努力が良いと思わない?

 

自分に素直になって目の前の課題を超えていく。

それがどんな時代でも自分を幸せにする方法だよ。